SF小説”地図にない町”を読む

フィリップ・K・ディックの短編集”地図にない町”を読んでみた。 12編入っているが、気に入ったのは次の4編。 1)白鳥とレダ :最後のオチが怖い。 2)森の中の笛吹き :自分も植物になりつつある・・・。 3)クッキーばあ … 続きを読む SF小説”地図にない町”を読む

SF小説”人間以前”を読む

フィリップ・K・ディックの短編集”人間以前”を読んでみた。 12編入っているが、気に入ったのは次の6編。 1)妖精の王 :最後の決断が心温まる。 2)この卑しい地上で :シルヴィアの帰還が恐ろしい。 3)不法侵入者 :最 … 続きを読む SF小説”人間以前”を読む

SF小説”小さな黒い箱”を読む

フィリップ・K・ディックの短編集”小さな黒い箱”を読んでみた。 11編入っているが、気に入ったのは次の5編。 1)ラウタヴァーラ事件 :信仰に対する皮肉が面白い。 2)待機員 :主人公の最後の願望が怖い。 3)聖なる戦い … 続きを読む SF小説”小さな黒い箱”を読む

SF小説”時間の王”を読む

宝樹が書いたSF短編集”時間の王”を読んでみた。 7編から構成されるが、面白いと感じたのは次の3編である。 1)三国献麺記 :最後の捻りが面白い。 2)999本のばら :未来への依頼と現在での実現方法が面白い。 3)時間 … 続きを読む SF小説”時間の王”を読む

ミステリ小説”生か死か”を読む

評判の良い”生か死か”を読んでみた。 とても読みやすい文章・翻訳である。 しかし、物語の視点が色々と変わるので混乱する。 主人公では過去と現在、他の登場人物は現在と 人も変わるし時間も変わるので、なかなかついて行けない。 … 続きを読む ミステリ小説”生か死か”を読む

SF小説”変種第二号”を読む

フィリップ・K・ディックの短編集”変種第二号”を読んでみた。 9編入っているが、気に入ったのは次の5編。 1)たそがれの朝食: 日常が急変した時にどうするか考えさせられる。 2)火星潜入   : 最後のオチが面白い。 3 … 続きを読む SF小説”変種第二号”を読む

SF小説”移動迷宮”を読む

中国史を題材としたSF短編集”移動迷宮”を読んでみた。 8編から構成されるが、面白いと感じたのは次の2編である。 1)時の祝福(作者は宝樹):歴史を変えようとする苦闘が面白い。 2)1938年上海の記憶(作者は韓松): … 続きを読む SF小説”移動迷宮”を読む

SF小説”人間狩り”を読む

フィリップ・K・ディックの短編集”人間狩り”を読んでみた。 13編入っているが、気に入ったのは次の4編。 なお、筑摩書房が出版しているので、今まで読んでいた早川書房の 短編集とは重複しているものがある。それは飛ばして読ん … 続きを読む SF小説”人間狩り”を読む

ミステリ小説”死亡通知書 暗黒者”を読む

評判の良い”死亡通知書 暗黒者”を読んでみた。 なかなか先が読めないミステリで、とても面白い。 3部作の第1作との事で、続編の翻訳が待ち遠しい。 最近は中華ミステリにハマっている。 日本の作家よりも上手いのではないかと思 … 続きを読む ミステリ小説”死亡通知書 暗黒者”を読む

SF小説”変数人間”を読む

フィリップ・K・ディックの短編集”変数人間”を読んでみた。 10編入っているが、気に入ったのは次の2編。 1)ペイチェック :SFとミステリが混在して面白い。 2)変数人間 :予測に振り回される人達が面白い。 <個人的な … 続きを読む SF小説”変数人間”を読む