第15軽半旅団への別れの手紙
”残念だが、君達と別れる事になった。私はイギリス方面軍に異動するが、 君達と共にある強みを奪われた。君達はディリエ将軍の下に配属されるが、 彼は賢明で用心深い将校である。 君達の名声を維持して欲しい。それには、私が要求 … 続きを読む 第15軽半旅団への別れの手紙
バタイユゲーム、ナポレオン戦争、などについて書いていきます。
第15軽半旅団への別れの手紙
”残念だが、君達と別れる事になった。私はイギリス方面軍に異動するが、 君達と共にある強みを奪われた。君達はディリエ将軍の下に配属されるが、 彼は賢明で用心深い将校である。 君達の名声を維持して欲しい。それには、私が要求 … 続きを読む 第15軽半旅団への別れの手紙
ベルナドット師団の解体
10/18にカンポ・フォルミオ条約が締結され、正式にオーストリアと休戦となった。 その後、イタリア方面軍は大部分がイギリス方面軍(司令官はナポレオン)に合流 することになり、11/9に再編成された。 各師団とも解体され … 続きを読む ベルナドット師団の解体
ナポレオンとベルナドットの会談(3)
庭園の会談の続き。 【ライン軍とイタリア方面軍について】 ベルナドット:イタリアでの勝利は過大評価である。 ナポレオン:ドイツでの勝利は、オーストリアがミスしたお陰である。 【ナポレオンが、ベルナドッ … 続きを読む ナポレオンとベルナドットの会談(3)
ナポレオンとベルナドットの会談(2)
ナポレオンは、滞在しているパッシリアーノの夕食にベルナドットを招待した。これは、 前回の会談で良い印象を得た為と思われる。 ベルナドットは早く来るようにと言われたので、文字通り5時の夕食に対して3時には到着した。 しか … 続きを読む ナポレオンとベルナドットの会談(2)
ナポレオンとベルナドットの会談(1)
ナポレオンはパッシリアーノ滞在していたが、ある日ウディネに来て、ベルナドットと話をした。 1)長引いている和平交渉について、ナポレオンから尋ねられた際の返答。 総裁政府の命令は、戦争を再開する為の口実を見つける事である … 続きを読む ナポレオンとベルナドットの会談(1)
ヴィクトールとベルナドット部隊
ベルナドットがパリに派遣されている間、臨時の師団長になっていたのは、 ヴィクトール少将であった。彼は、ベルナドットが南方軍司令官になるとの噂を 聞いて、師団の兵士達に後任には自分がなるだろうと言ったが、兵士達は 沈黙し … 続きを読む ヴィクトールとベルナドット部隊
ベルナドットのパリ派遣(6/E)
バラス達は、パリに居るベルナドットに南方軍司令官の職を提案した。南方軍は 4ヶ師団を持っていたが、マルセイユを中心に混乱状態にあった。ベルナドットは、 9/27に断りの手紙を書いた。 ”総裁閣下、貴方は私を信頼して指揮 … 続きを読む ベルナドットのパリ派遣(6/E)
ベルナドットのパリ派遣(5)
ベルナドットの報告書の続き。 ”今は全ての秩序を取り戻す時です。軍は、あるべき地位を取り戻しました。 軍の精神は考慮されるようになり、少なくとも恐れられています・・・。 共和国を強化する良い機会でした。もし、この機を逃せ … 続きを読む ベルナドットのパリ派遣(5)
ベルナドットのパリ派遣(4)
パリでは、バラス達がオージェローではなく、ベルナドットに軍事クーデターの指揮を 執って貰うように勧誘したが断られた。結局、オージェローが9/4に12000人の兵士を 連れて五百人会に乗り込み、王党派のメンバーを逮捕した … 続きを読む ベルナドットのパリ派遣(4)
ベルナドットのパリ派遣(3)
ベルナドットの報告書の続き。 ”五百人会の警護を指揮する将軍に3人が候補になっています。クレベール、ドゼー、セリエです。 このような職は3人に対して敬意を欠くものだと誰もが認めています。クレベールは、そんな職は 受けませ … 続きを読む ベルナドットのパリ派遣(3)