【機械学習】画像認識の試行錯誤(5)
つづき 6.損失関数の変更 binary_crossentropy(交差エントロピー)が基準であるが、他の関数に変えた時の 正解率を調べることにする。なお、CNNの構造は、前回の5.2.1とした。 やはり、基準の bi … 続きを読む 【機械学習】画像認識の試行錯誤(5)
バタイユゲーム、ナポレオン戦争、などについて書いていきます。
【機械学習】画像認識の試行錯誤(5)
つづき 6.損失関数の変更 binary_crossentropy(交差エントロピー)が基準であるが、他の関数に変えた時の 正解率を調べることにする。なお、CNNの構造は、前回の5.2.1とした。 やはり、基準の bi … 続きを読む 【機械学習】画像認識の試行錯誤(5)
【機械学習】画像認識の試行錯誤(4)
つづき 5.CNN構造の変更 5.1 基本形 基本形は、下図のように入力層、畳込み層(conv)×1、プーリング層(maxpool)×1、 全結合層(dense)×2、出力層から構成されている。 5.2 畳込み層 … 続きを読む 【機械学習】画像認識の試行錯誤(4)
【機械学習】画像認識の試行錯誤(3)
つづき 4.パラメータを変えたときの正解率 (1)フィルタ数 codExaのテキストでは32となっていた。他に64,96とした時の正解率は下記のとおりである。 フィルタ数に比例している訳ではない。(2)以降はフィル … 続きを読む 【機械学習】画像認識の試行錯誤(3)
【機械学習】画像認識の試行錯誤(2)
つづき 3.基本形のコーディング例 Jupyter Notebookを使ったコーディング例は、下記のとおりである。 3.1 モデルのタイプ指定からプール層まで 主なパラメータは下記の4ケである。 (1)フィルタ … 続きを読む 【機械学習】画像認識の試行錯誤(2)
【機械学習】画像認識の試行錯誤(1)
ニューラルネットワークを使った画像認識を行い、色々なパラメータで 正解率がどのように変わるのか試してみた。 1.背景 機械学習では、codExaさんに大変お世話になりました(無料講座)。 そこに下記の有 … 続きを読む 【機械学習】画像認識の試行錯誤(1)
【機械学習】入門
機械学習を分かりやすく勉強するには、色々な方法がありそうである。今回は、 下記の無料動画で勉強した。とても分かりやすかった。ありがとうございました。 ・codExa 下記の4つを勉強した。自分はJupyter Noteb … 続きを読む 【機械学習】入門
【機械学習】Jupyter Notebookが使いやすい(2/E)
つづき 2.Pythonのプログラミング (1)下図のようにNewのメニューからFolderをクリックして、作業用のフォルダを作成する。 (2)作成したフォルダ(下図はworkspace)をクリックし、下図のようにNew … 続きを読む 【機械学習】Jupyter Notebookが使いやすい(2/E)
【機械学習】Jupyter Notebookが使いやすい(1)
ディープラーニングは機械学習の一分野であるので、順序が逆だが機械学習を 勉強することにした。その際に、Jupyter Notebookが使いやすいので、メモして 置くことにした。 1.起動 (1)ANACONDAから起 … 続きを読む 【機械学習】Jupyter Notebookが使いやすい(1)
ドローソフトDraw.ioが便利である
描画編集ソフトは、いつもGIMPを使っていた。しかし、ネットワーク図のようなものを 描く場合には、少し使いにくい。特に円を整列させるのに手間がかかる。 そこで、Draw.ioを試してみたら、とても使い易かった。 下記の … 続きを読む ドローソフトDraw.ioが便利である
オブジェクト指向プログラミング
Pythonでもオブジェクト指向プログラミングが出てくるが、今一つ理解できていない。 現役でプログラミングしていた頃は、FORTRAN77とその類似言語だった。 その為、手続き型プログラミングに比べて何が良いのか今も良 … 続きを読む オブジェクト指向プログラミング