La Bataille de Leipzig 1813
- 1)ゲームは巨大な為に、3つの戦線に分かれている。
- 2)南部戦線の概要は、pdfファイル1に纏めた。
- 3)南部戦線の場所を示すgoogleマップ、ゲームの地図とサンプルユニットは、
jpgファイル1に纏めた。 - 4)北部戦線の概要は、pdfファイル2に纏めた。
- 5)北部戦線の場所を示すgoogleマップ、ゲームの地図(*)とサンプルユニットは、
jpgファイル2に纏めた。 - 6)リンデナウ戦線の概要は、pdfファイル3に纏めた。
- 7)リンデナウ戦線の場所を示すgoogleマップ、ゲームの地図(*)とサンプルユニットは、
jpgファイル3に纏めた。 - 8)2013年に公開された。バタイユ製作を再開してから、初の有料ゲームである。
- 9)ほぼ歴史に沿ったシナリオの他に、20のオプションシナリオがある。
- 10)3つの戦線を同時にプレイするには10人ほど必要な為、シナリオを10ヶに細分化して、
その結果を合成して総合的な結果を出せるように工夫されている。 - 11)リンデナウ戦線については、パソコンでプレイできるVASSALモジュールが公開されている。
Leipzig
(*)ホームページで公開されていた際の地図。紙の地図は南部戦線のようなものになっている。
【補足】
- 1)戦いの背景
- A)1813年の秋季戦役は、夏の休戦が終了してからオーストリア軍も新たに参加して始まった。
連合軍はトラッヘンベルク計画に沿って、ナポレオンとの直接の会戦は避けて消耗戦を展開。
グロスベーレン、カッツバッハで勝利。ドレスデンで敗北したがクルム、デンネヴィッツなどで勝利。 - B)決戦を欲していたナポレオンに、連合軍が答えた形でライプチッヒの会戦が行われた。
16日にはフランス軍22万人に対して、連合軍は38万人を集めた。
- A)1813年の秋季戦役は、夏の休戦が終了してからオーストリア軍も新たに参加して始まった。
- 2)未プレイなので、感想なし。
- 3)トラッヘンベルク計画の発案者については、下記のホームページに諸説が紹介されている。
トラッヘンベルク