Bataille狂の始まり

  1. 自分がBatailleに出会ったきっかけは、今は休刊している月刊誌Tacticsの
    No47(下図参照)を読んだこと。もう28年前か・・・。 2015年9月9日記述
  2. タクテクス第47号
  3. 久しぶりに押し入れで見つけたので、読んでみた。
    和久尊 氏が書いたナポレオニックゲーム大特集記事(下図参照)に
    ”バタイユシステム”の超簡単紹介、アウステルリッツ、ワグラム、アイラウ、
    タラベラのマップ・カウンターが載っていた。この時でもアウステルリッツと
    ワグラムは入手困難との記述がある。
  4. ナポレオニックゲーム特集
  5. 森谷利雄 氏が書いたナポレオニックゲームの魅力記事(下図参照)には、
    カウンターが金・銀など極彩色である事、地図のコンパスの向きが北でなく
    パリの方向である事、OOBの標題がフランス、フランスの敵である事
    連合軍でなく)などの記述がある。
  6. ナポレオニックゲームの魅力
  7. これらの記事を読んでショップ(どこだったか?)にアルブエラ(Vol4)を
    注文したのが始まりであった。当時、入手できるのは他に3つとGDW版モスコヴァのみ。
    もっと製作されないかな〜と熱望したものでした。
    ここ数年のBatailleゲーム(Barry氏などの支流を含めて)のリリース ラッシュを
    見ると年月の流れを感じる…。