つづき
4.3 3回目の戦闘
短距離で照準は機体とした。
射撃カードを引き、その結果を下図のように入力して敵への射撃、敵からの射撃ボタンを押す。
撃墜できた。
敵機の命中は下図のように左翼1,操縦系統2加算して4,機体1加算して5である。
自機の命中は下図のように左翼1,操縦系統1,機体2、酸素装置1である。
4.4 護衛機との戦闘
爆撃機を撃墜したので、目標戦闘終了を押す。すると自動的に護衛機との戦闘が表示される。(下図)
敵機の情報も戦闘機のものに置き替わる。
また、射撃距離は中距離、照準は機体が固定で双方とも同じである。
戦闘開始前に1回だけ退避の機会がある。退避判定ボタンを押すと結果が下図のように表示される。
1/3の確率で退避できるが、今回は残念ながら退避できずに護衛機と戦う事になる。
次回へつづく
<個人的な感想>
編隊内の短距離ではB-17からの命中が2、自機からは1が加算されるので双方とも被害が大きくなる。
できれば避けたいが旋回&再攻撃ができない状況なのでやむなし。
更に被害が大きい状態でP-47と戦うのは、絶望的である・・・。