Anachrony支援ツールのテストプレイ(8)

つづき

(9)行動2(模擬競技者)
   命令は再度1となったので、タイムトラベルの実行である。(下図)

   しかし、未来から借りた物がないので実行できない。
   その場合は、勝利点1と水2を獲得する(模擬競技者のルール)。
   chron画面で更新しておく。(下図)

   マーカー1を進めておく(下図)。 

   以上で行動終了。

(10)行動2(自分)
    研究所408を建設する。
    待機状態(疲労していない)の技術者1人とエクソスーツ1つを使う。
    共通ボードの建設区域の六角形にエクソスーツを配置する。(下図)

    資源を消費して研究所408を建設する。(下図)

    borad画面で消費した資源を消去しておく。なお、共通ボードの建設区域2段目に
    配置するためには水1を使うので、その分も消去する。(下図)

次回へつづく

<個人的な感想>
人材と資源管理がゲームのポイントであるが、SF風味があるので機械的な作業とは感じない。
この辺りが評判の良い理由かもしれない。