つづき
自分の道の弱点を補うために水の設備建設か研究所の建設で
疲労回復に水が不要なるようにするかの2択である。(main画面から抜粋 下図)
今回は研究所408の建設を優先する。
理由はワーカーが行動後に疲労するので他のワーカーによる回復行動は不可欠である為。
今は水が3しかないので、408以外に回復手段がない。
なお、408の使用には管理者が必要だが、今は1人もいないので募集から始める。
待機状態(疲労していない)の技術者1人とエクソスーツ1つを使う。
board画面の◎印を消去しておく。(下図)
共通ボードの募集区域の六角形にエクソスーツを配置する。(下図)
管理者1人(待機状態になる)と特典の勝利点1を獲得するのでboard画面を更新しておく。(下図)
comm画面から管理者1人と勝利点1を消去しておく。(下図)
以上で自分の行動は終了する。次のプレイヤー(模擬競技者)が行動する。
後はエクソスーツがなくなるか(模擬競技者)、待機状態のワーカーがなくなる(自分)まで
交互に行動を行う。
次回へつづく
<個人的な感想>
なかなか一筋縄ではいかないゲームである。長期目標を立てて計画的に行動しないと
人材・資源切れで行動できなくなる事もある。長考したくなるが、それも楽しい。