Anachrony支援ツールのテストプレイ(9)

つづき

(11)行動3(模擬競技者)
   命令は4となったので、生活支援設備の建設である。(下図)

   マーカー4を進めておく(下図)。

   共通ボードの建設区域が満杯なので、上位の六角形左側にエクソスーツを配置する。(下図) 
   この上位区域は建設・募集・研究のどれでも可能な特別区域である。
   その為、余分に水が必要になるが模擬競技者は資源を使わなくて良いので、無条件に配置できる。

   生活支援設備を建設する。(下図)

   以上で行動終了。

(12)行動3(自分)
    生活支援303を建設する。
    待機状態(疲労していない)の研究者1人とエクソスーツ1つを使う。
    共通ボードの特別区域右側の六角形にエクソスーツを配置する。(下図)

    資源を消費して生活支援303を建設する。(下図)   

    borad画面で消費した資源を消去しておく。(下図)

    生活支援303に丸型のマーカーを使い水2を得る。(下図)
    丸型のマーカーは自分の手番ならいつでも1年で最大7つまで使える。  

   以上で行動終了。

次回へつづく

<個人的な感想>
ワーカーの種類によって行動できない区域があったり特典が付くので、
計画的な行動が必要である。
今のところは技術者が使いやすく、科学者は使いにくい感じである。