Anachrony支援ツールのテストプレイ(7)

つづき

   自分の道の弱点を補うために水の設備建設か研究所の建設で
   疲労回復に水が不要なるようにするかの2択である。(main画面から抜粋 下図)

   今回は研究所408の建設を優先する。
   理由はワーカーが行動後に疲労するので他のワーカーによる回復行動は不可欠である為。
   今は水が3しかないので、408以外に回復手段がない。
   なお、408の使用には管理者が必要だが、今は1人もいないので募集から始める。

   待機状態(疲労していない)の技術者1人とエクソスーツ1つを使う。
   board画面の◎印を消去しておく。(下図)

   共通ボードの募集区域の六角形にエクソスーツを配置する。(下図)

   管理者1人(待機状態になる)と特典の勝利点1を獲得するのでboard画面を更新しておく。(下図)

   comm画面から管理者1人と勝利点1を消去しておく。(下図)

   以上で自分の行動は終了する。次のプレイヤー(模擬競技者)が行動する。
   後はエクソスーツがなくなるか(模擬競技者)、待機状態のワーカーがなくなる(自分)まで
   交互に行動を行う。

次回へつづく

<個人的な感想>
なかなか一筋縄ではいかないゲームである。長期目標を立てて計画的に行動しないと
人材・資源切れで行動できなくなる事もある。長考したくなるが、それも楽しい。