Turing Machine支援ツール（ソロ専用）の初版が完成したので、
使い方を以下にメモしておく。
１．初期設定
（１）概要
下図のcri画面で問題の設定を行う。
プレイで使うEXCELシートは下図枠内の２枚のみ。
他はVBAプログラムが参照するデータが入っている。
（２）詳細
（Ａ）問題の出題
問題はTuring Machineの公式WEB（下図）から得られる。
Playのボタンを押すと次の画面になるので、以下のように設定する。
初めは難易度が最低でヒント（Verifires）の数も少なくした。
Generateボタンを押すと下図のように出題される。
次回へつづく
＜個人的な感想＞
Turing Machineは１から５までの３桁の数字を推理するゲームであるが、
コンピューターに質問するような形態がなかなか面白い。
入社してプログラミングを初めたときもカードパンチ機で穴を開けていたので、
何だか懐かしい・・・。