VASSAL指揮範囲の自動判定(2)

つづき

3.実現方法
  部隊ユニットには2つのレイヤー(OOCマーカーの有りと無し)、部隊名を追加する。
  指揮官には汎用キーコマンド、トリガー、部隊名と指揮範囲を追加する。

(1)部隊ユニットにレベル1のレイヤーを定義する(画像なし)。

(2)部隊ユニットにレベル2のレイヤーを定義する(OOC画像)。

(3)部隊ユニットの属性に部隊名(OOBid)を追加する。

(4)指揮官ユニットの属性に指揮部隊名(OOB_Sub)と指揮範囲(range)を追加する。

(5)指揮官ユニットの指揮部隊名(OOB_Sub)を汎用属性に登録する。

次回へつづく

<個人的な感想>
汎用属性を使う理由は下記のWEBページにあるように、汎用キーコマンドの
$property$(目標でなく自分の属性)が上手く機能しないためである。
Property matching
VASSALのマニュアルには使えるような記述があるが(下図下線部)、
実際は上記のWEBページにあるように機能しない。
この事に気づくまでに多大の時間を無駄にした。