9.選手の補強結果
0)注意点
ローン契約交渉は、移籍期間が始まってからでないと出来ない。
その前では、オファーの際にローンが選択できない(エラー表示)。
1)当初の候補選手は全滅した。
項番7で検討した候補選手は、所属クラブがローンを拒否した。
2)WEBページを参考にしたローン契約候補選手は、能力が低い。
下記のWEBページからローン契約が可能なセンターバック3人と守備的ミッドフィルダー1人を
見つけた。しかし、巨大データベースのサイズを前提にしている為か、センターバック2人しか
ゲーム内で見つけられなかった。スカウトに報告させたら、☆1.5と2と能力が低く諦めた。
・Football Manager 2018: 25 loan listed stars you need to sign
3)WEBページを参考にした安価な完全移籍候補選手も能力が低い。
下記のWEBページから安価な完全移籍契約が可能なゴールキーパー3人、
センターバック2人と守備的ミッドフィルダー2人を見つけた。しかし、これも巨大データベースの
サイズを前提にしている為か、ゴールキーパー1人しかゲーム内で見つけられなかった。
スカウトに報告させたら、☆2と能力が低く諦めた。
・Football Manager 2018 Top Bargains
4)自分で捜したが、結局は全て断られた。
次のビッククラブの選手を1人1人当たって、ローン契約の選択ができる選手を見つけた。
・スペイン :レアル・マドリード、バルセロナ
・イギリス :マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティ、チェルシー、アーセナル
・イタリア :ユベントス、ACミラン、インテルミラン
・フランス ;パリ・サンジェルマン
選択できる選手は、ゴールキーパー1人、センターバック5人、守備的ミッドフィルダー4人である。
評価は☆2〜☆3とまあまあなので、全てオファーをだしたら、全て断られた・・・。
5)最終的に完全移籍で1人を獲得した。
センターバックと守備的ミッドフィルダを兼任できる選手を完全移籍で獲得した。
<個人的な感想>
ローン契約は難しい・・・。何故か全て断られ、理由は不明である。
WEBでローン契約のコツがないか探したが、見当たらなかったので諦めた。