ターン3
(1)開始時の配置図
(2)行動順の決定結果
(3)主な行動
・乗員Dが共有エリアのドアを開けて元の位置に戻り、武器を構える。
・乗員C が動物bを短機関銃(全自動)で攻撃し、死亡させた。
・乗員B が動物dを次世代小銃ACR 榴弾(全自動)で攻撃し、死亡させた。
・乗員A が動物cを4cm擲弾発射器 榴弾(全自動)で攻撃しようとしたが、2マス(短距離)では
効果が無いことに気付き、自動拳銃に持ち替えて攻撃し、損傷7を与えた。
更に近接戦に備えて剣に切り替えて構える。(行動順序を飛び越えて行動した。)
・動物dがドアを超えて進入したが、乗員ABCから機会攻撃を受け、
乗員Aから6、乗員Bから11、乗員Cから0の損傷を受けて意識喪失した。乗員に損傷なし。
しかし、乗員Bは前回の射撃モードのままだった為に榴弾により味方にも損傷が出た!
乗員Aは持久力を失い、意識喪失した。
乗員Bは筋力と敏捷力を失い、重症となった。(自業自得!)
乗員Cは敏捷力を失い、意識喪失した。
・動物aが脱走して乗員Dの隣接まで移動し、機会攻撃を受け死亡した。乗員Dに損傷なし。
・動物e、fは前回と同じドアの前に留まる。
(4)ターン終了時の配置図
次回へつづく
<個人的な感想>
乗員Bの重大なミス(榴弾攻撃範囲に味方がいるのに自動射撃した!!)により
一気に味方3人が戦力外になったのは予想外である。
乗員Aのように近接戦に備えて銃剣に切り換えるべきであった・・・。
これで乗員と動物の戦いは互角になった。


