つづき
3.ターン3
(1)開始時の配置
日本艦隊を追撃するために左舷60度回頭を準備した。実施は直後にする。
(2)戦闘
(A)1移動後に戦闘チットを引き、戦闘が始まる。
(B)米国重巡が側面射撃できるのに、日本重巡は艦首主砲しか使えない。
(C)戦闘結果
日本は青葉が1追加損傷、夕凪が2追加損傷を受け沈没した。
米国はサンフランシスコが4追加損傷を受けた。
4.ターン4
(1)開始時の配置
日本艦隊を追撃するために左舷120度回頭を準備した。実施は直後にする。
(2)戦闘
(A)6移動後に戦闘チットを引き、戦闘が始まる。
(B)配置的には互角だが、大破している夕張が近くにいるので
絶好の標的である。
(C)戦闘結果
日本は夕張が1追加損傷を受け沈没した。
米国はヴィンセンズが3追加損傷を受けた。
次回へつづく
<個人的な感想>
艦隊配置は米国が有利な状態が多いのにも関わらず、
損傷は五分か少し多いのは、日本海軍雷撃の効果が大きい為である。