1.44年1月終了時点の成績
(1)Crew画面1
30回目の出撃終了時に栄誉レベル6になった。しかしDo217シリーズは新型機がなく、
Do335に乗り換えるには栄誉レベル7が必要になる。
レーダー性能が良い新型機は乗員が2名(操縦士とレーダー操作員)に減るので、
レーダー操作員も兵器保守や状況認識の技能を優先して取る必要が出てきた。
(2)Crew画面2
今月は16機撃墜し、1回も撃墜されなかった。
(3)Main画面1
初めて1出撃で6機撃墜できた。最後の4出撃で迎撃回数が減ったのは、イギリス空軍が
ジャミングを開始した為と欺瞞空襲に騙された為。
月が暗い場合(Dark-1)迎撃確率が40%から30%に落ちるので、予想以上に難しい。
新型機への乗り換えが必要である。
(4)Main画面2
31回目の出撃からジャミングが始まった。今月は撃墜される事はなかった。
反撃を受けない斜め銃と、受けても長距離攻撃と空中機動技能により被弾数を少なくできている。
2.乗機の仕様
先月と同じDo217N_2R22である。
3.操縦士の褒章
30回目の出撃終了時に撃墜数が30を超えたので騎士十字章を受けた。
<個人的な感想>
斜め銃の威力で撃墜数が大幅に増えて喜んでいたが、イギリス空軍のジャミングにより
迎撃できる確率が下がりガッカリした。なかなか上手く行かないものである。
史実でもレーダーと妨害の技術競争があったとの事で、このゲームは上手く反映している。