つづき
(2)外交フェーズ
無名の外交官がイタリアとスペインに行く。
(3)対外交フェーズ
(A)フランス外交官との論戦
お金を節約するために見送る。(フランスの外交官がいて困る状況はない為)
(B)小国に対する裏工作
お金を節約するために見送る。
(C)中立国に対する同盟参加工作
ラズモフスキーを派遣し£4払って、オーストリアを対仏同盟に参加させる。
(4)大陸軍フェーズ
(A)フランス
4ケ軍団が配置される。
(B)目標国(今回はフランス)
3ケ軍団しか配置されない(戦力不足の為)。
(C)外交的な戦力配置
戦力がなくなり、配置できない。
(D)フランス侵攻表の戦力配置
戦力がなくなり、配置できない。
(E)スペインの潰瘍
フランス軍の配置なし。
これまでの状況を反映
・マップ
・ターントラック
次回へつづく
<個人的な感想>
オーストリア対仏同盟に戻せたので、自由に配置できる戦力はほぼ最大である。
(遅延しているスペイン軍3戦力だけ不足)
フランス軍の戦力は親衛隊を除いて7ケ軍団35戦力しかない。
更に全戦力をフランスに配置済なので、ナポレオンが引き連れていける戦力がない。
例外は戦略的奇襲で、今回は21戦力が使え、1/6の確率で起こる。
これには143戦力がないと5ケ国全てで備えができない。
実際には114戦力なので、どこか2ケ国は諦めるしかない・・・。
目標国のフランスにはフランス軍35戦力に対して、対仏同盟軍3戦力がいる。
勝つためには43戦力が必要になる(親衛隊の投入を考慮、以下も同じ)。
オーストリアには対仏同盟軍14戦力がいる。
戦略的奇襲に備えるには18戦力が必要になる。
ドイツも重要なので、32戦力が必要になる。
対仏同盟軍予備戦力で残っているのは、7戦力になる。
スペインに5戦力、イタリアに2戦力とする。
簡単に勝てるかと思ったが、戦略的奇襲(1/6の確率)があるので、そうもいかない。
しかし、親衛隊の投入(1/3の確率)でフランスが負けると
退位マーカーが2つ進むので、楽しみもあり、バランスが取れている。