つづき
(2)外交フェーズ
無名の外交官がドイツに行こうとしたが既に2人いるので戻る。
無名の外交官が1人フランスに行く。
(3)対外交フェーズ
(A)フランス外交官との論戦
メッテルニヒをイタリアに送り、無名の外交官1人を破る。
カールスエーとラズモフスキーをオーストリアに送り、
無名の外交官1人を破る。
(B)小国に対する裏工作
お金を節約するために見送る。
(C)中立国に対する同盟参加工作
該当するものなし。
(4)大陸軍フェーズ
(A)フランス
4ケ軍団が配置される。
(B)目標国(今回はドイツ)
1ケ軍団しか配置されない(戦力不足の為)。
ドイツの革命熱を5下げる。
(C)外交的な戦力配置
戦力がなくなり、配置できない。
フランスの革命熱を5下げる。
(D)フランス侵攻表の戦力配置
戦力がなくなり、配置できない。
スペインの革命熱を5下げる。
(E)スペインの潰瘍
フランス軍の配置なし。
これまでの状況を反映
・マップ
・ターントラック
次回へつづく
<個人的な感想>
対仏同盟フェーズは楽しみである。
フランス軍の戦力は激減し、親衛隊を除いて7ケ軍団35戦力しかない。
更に全戦力をフランスと目標国に配置済なので、ナポレオンが引き連れていける
戦力がない。例外は戦略的奇襲であるが、それでも13戦力しかない。
目標国のドイツにはフランス軍13戦力に対して、対仏同盟軍5戦力がいる。
勝つためには19戦力が必要になる(親衛隊の投入を考慮、以下も同じ)。
プロシア軍16戦力、スウェーデン軍3戦力が必要になる。
オーストリアには対仏同盟軍14戦力がいる。
勝つためにはオーストリア軍10戦力が必要になる。
スペインとイタリアに最小戦力を派遣すれば、どちらかは支配できる。
各々スペイン軍5戦力、オーストリア軍2戦力が必要になる。
対仏同盟軍予備戦力で残っているのは、イギリス軍19戦力、
オーストリア軍3戦力、ロシア軍24戦力、バヴァリア軍3戦力、
諸公国軍12戦力である。
念の為に、ドイツにイギリス軍19戦力、ロシア軍4戦力、
オーストリアにオーストリア軍3戦力、ロシア軍20戦力、バヴァリア軍3戦力を派遣する。
諸公国軍を更に購入する必要はない。