つづき
6.ターン5
(1)国家安全保障フェイズ
(A)お金の収入
ロンドンから£4、オーストリアから£2、
貿易£1が5つで合計£11が収入である。
(B)小戦争資金と海軍予算への配布
(a)小戦争資金
最大£16にする為、今回は£6配布する。
(b)海軍予算
国庫が最大の£16に達したので、余りの£4を配布する。
(C)目標国(But)
今回のターンはオーストリアである。
(D)重大な出来事の反映
・アミアンの和約
イギリス軍はターントラックに移り、お客様のマーカー1つと
ババリア軍団を国家安全保障カップに入れる。
・ルイジアナ購入
トラファルガー海戦、USAの戦い、お客様のマーカー1つを
国家安全保障カップに入れる。
(E)国家安全保障カップからマーカーを2つ引く。
(a)1番目はハイチの戦いである。
・制海権があるので小資金£2により+4の賽の目修正をする。
賽の目が9なので修正後は13となり、困難度9以上なので勝った。
(b)2番目はバヴァリア軍団で、フランス軍団カップに入れる。
(F)お金を払って国家安全保障カップからもう1枚引くかどうか(£3必要)
国庫に£16あるので、1枚引くことにした。
・お客様
賽の目でドイツに決まる。
これまでの状況を反映
・マップ
・ターントラック
次回へつづく
<個人的な感想>
イギリス軍の一時離脱は痛い。
プロシアと合わせて35戦力も前のターンから減少した。
今回の目標はオーストリアなので、ここを守るのが最優先である。