つづき
(2)外交フェーズ
無名の外交官が1人はフランスに移動した。もう1人はドイツに
移動するはずだったが既に2人いるので戻された。
(3)対外交フェーズ
(A)フランス外交官との論戦
・目標国に無名のフランス外交官がいる。
→排除できれば戦闘時にフランス1ケ軍団を減らせるので、論戦を行う。
最強の1人カースルレーを送り、勝ちました。
・ドイツにタレーランとラインハルトが居る。
→ここは無視する。理由は、ドイツで戦うつもりがない為。
目標国(今はフランス)を含む3ケ国を支配できれば、皇帝退位マーカーを
進められる。目標国以外はオーストリアとイタリアを考えている。
どちらにもフランス軍が配置される可能性がないので、部隊を1つでも配置できれば支配できる。
(B)小国に対する裏工作
小戦争で負けた所はないので、派遣不要である。
(C)中立国に対する同盟参加工作
ロシアは貴族制度が障害となり工作できないので、派遣不要である。
(4)大陸軍フェーズ
(A)フランス
4ケ軍団が配置される。
(B)目標国(今回はフランス)
4ケ軍団が配置される。
(C)外交的な戦力配置
ドイツに2ケ軍団が配置される。
(D)フランス侵攻表の戦力配置
イタリアに3ケ、スペインに2ケ、ドイツに1ケ軍団が配置される。
これまでの状況を反映
・マップ
対外交フェーズで間違えた。(D)フランス侵攻表の戦力配置でオーストリアと
イタリアにもフランス軍が配置されることに気付かなかった。
・ターントラック
次回へつづく
<個人的な感想>
対仏同盟フェーズでどうするか悩ましい。
フランスには9ケ軍団41戦力もいる。イタリアには16戦力、ドイツには13戦力
(但し亡命貴族軍が5戦力いるので差し引き8戦力)のフランス軍がいる。
そこで、予定変更してイタリアでなくドイツで戦うことにする。
オーストリア、プロシア、イギリスの合計50戦力を全て投入すれば
フランスで勝てそうであるし、諸公国軍を9ケ軍団購入(£3必要)して
6ケ16戦力をドイツ、3ケ3戦力をオーストリアに投入すれば両国で勝てそうである。