演義モードで孫堅をプレイしてKingになるまでに驚いたことが2つある。
(1)司馬懿が採用できる。
Dukeになった頃に、司馬懿が在野の人として採用できた。この頃には、
曹丕が王(King)になっており、何故に魏で採用されなかったのだろうか(演義モードだから?)。
下図のように初めから経験7の伝説的な戦略家(Legendary Strategist)である。
これよりも前には周瑜がイベントで参加していた。彼も伝説的な戦略家である。
(2)王(King)への反感が強烈である。
Dukeの時は、下図のように周囲は友好関係を築けていた。灰色が自分の領土で、緑と黄緑は友好、
黄色は中立、赤と濃い赤が敵対である(白は未確認状態)。このまま波乱なく終わるのかと思っていた・・・。
なお、曹丕が王になっていた。劉備は逝去し、子の劉禅は曹丕の家臣になっていた!
孫堅が王になった直後に、下図のように曹丕と士徽とも敵対した。三国志の後編が始まった!?
この時には、士徽が蜀の王に昇格した(自力で昇格したのではなく、3人の王を作る為と思われる)。
下図のように王は3人まで(三国志だから当然)で、3者間は敵対するのが前提らしい。
<個人的な感想>
さすがに諸葛亮は無理でも、司馬懿を雇える事が出来き、嬉しくて舞い上がってしまった。
また、王になると今までの友好関係が白紙になり、いきなり敵対するのに驚いた。
全く戦力の準備をしていなかったので(*1)、少し前のセーブデータに戻すことにした。
三国志なら蜀は劉氏で戦いたかった。何故に劉備は成功しなかったのか・・・。
(*1)周囲が友好なので、資金を増やすために戦力を最小にしていた(3ケ軍のみ)。