つづき
(8)探索範囲を入力する画面が出る。
(9)自分の場合は、150kmを入力する。そうすると、偵察ドローンのレーダー範囲の2倍に
相当する領域を探索できる。
(10)上記の入力が完了すると、コマンドコンソール画面に戻る。
(11)偵察ドローンは、まずレーダー範囲の右上に移動する。それから時計回りに下図のように
レーダー範囲の矩形上を移動して探索する。
(12)1回りすると、今度はレーダー範囲の2倍の右上に移動する。それから時計回りに下図のように
レーダー範囲の2倍の矩形上を移動して探索する。
2.その他注意事項
2回りして暫くすると、偵察ドローンは消滅する(使い捨てである)。
<個人的な感想>
偵察ドローンは移動が速いので、時間短縮機能を使うと短時間で1セクターの探索ができる。
自分の船で走り回るよりも、簡単で効率的な探索ができるので、便利である。