アルテグロフスハイムの戦い(8)

<01:00開始時点の状況>

<01:40終了時点の状況>(3ターン経過後)
オーストリア軍は軽騎兵2ケ連隊が地図外へ潰走し、戦力の劣勢が一段と悪化した。
フランス軍も胸甲騎兵2ケ連隊、軽騎兵2ケ連隊が潰走したが、未だ地図内なので復帰が可能である。

<拡大図>
第2騎兵師団長サン・スルピス少将が白兵戦で脚に負傷し4:40まで離脱した。
代わりに胸甲騎兵第10連隊長が臨時に指揮する予定である。
オーストリア軍騎兵は疲労と消耗状態が1ケ連隊づつ、通常状態は1ケ連隊しかない。
それに比べてフランス軍は通常状態が7ケ連隊、疲労状態が2ケ連隊しかない(最前線)。
次回も優勢な戦力で攻撃できそうである。

<個人的感想>
オーストリア軍も頑張ったが、そろそろ限界である。

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