バタイユゲームの方陣判定距離(2/E)

つづき

4.方式の検討
(1)突撃距離
   突撃はウォークから始まりギャロップで終わり、250歩の距離でウォークからギャロップまで加速できる。(下図)
   参考URL はこちら
   1歩は2ピエで、1ピエが0.325mから1歩は0.65mになる。250歩は163mである
   バタイユゲームでは1HEX100mなので2HEXが必要である。

(2)突撃に必要な時間
   ウォーク(100m/分)とギャロップ(300m/分)の中間速度200m/分で計算すると
   163 ÷ 200 = 0.84分となる。→1分あれば突撃できる。
   バタイユゲームでは1Movements Pointが1HEX(100m)なので、中間速度で計算すれば
   2Movements Pointsが必要

(3)方式の違い
   Movements Points方式は敵の騎兵が味方の歩兵に到達するまでの”時間”で判定し、
   HEX方式は騎兵と味方の歩兵の”距離”で判定する。
   平地ではどちらでも同じだが、小川や傾斜地などの地形障害があると違いが生じる。

(4)歩兵は時間と距離のどちらで判断するのか?
   歩兵が方陣を組むのに必要な時間は、理論的には縦隊からで30秒、横隊からで100秒とのこと。(下図)
   参照URLはこちら
   1分で組めるからと時間で判断するのか、それとも1分で走れる騎兵の距離で判断するのか?
   個人的には、距離で判断すると考える。理由は歩兵が分かるのは距離であり、騎兵の到達時間は
   頭で計算して予測するものである。それなら、第一感で分かる距離200mを基準に判断すると考える。

(5)結論
   自家製ルールは、HEX方式で統一する。   

5.補足
  consimworldの掲示板でMovements PointsとHEXのどちらを使っているか?と質問が出たが、
  明確な回答はなかった。

<個人的な感想>
プレイし易さからもHEX方式の方が良い。Movements Point方式では一々地形の移動量を
参照して計算する必要があり、すこし煩わしい・・・。

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