基本ルール第3版について(2/E)

つづき

Q4. 士気チェックの境界値
A4. 「以下」で失敗。(下図下線部)

Q5. 退却時に味方を通過できるか。
A5. 通過できる。但し、通過する方とされる方の隊形が違うと士気チェックを行う。
    この時、下図のような補正が掛かる。(片方が散兵か方陣なら士気チェック不要)

    よくある惨劇は、下図の横隊に展開した大隊が潰走して味方の大隊を通過する場合に起こる。
    通過された大隊が上図の-12補正を受けた士気チェックに失敗して混乱になり退却する。

Q6. 散兵と縦隊がスタックすることはできるようですが・・・。
A6. スタックできない。下図のように1HEXに1つの隊形が原則。
    (next pageの補正はA5の内容)

    防御側では例外として、反則的な英国軽歩兵中隊がある。(下図)
    親大隊の前面に散兵として展開して敵を射撃し、白兵戦前に親大隊へ合流する。
    フランス軍は空いたヘクスに前進するが、そこで親大隊からも射撃を受ける。
    (1ターンに合計2回も防御射撃を受ける事になる。)

Q7. 白兵戦は2つのヘクスから1つのヘクスにできる?
A7. できる。白兵戦に勝つと敵のいるヘクスに入る事になり、
    その時にスタック制限超過の為に士気チェックが発生し、-6(A5の内容参照)の補正が掛かる。
    白兵戦に勝てなければ、元のヘクスに戻るのでスタック制限内で問題ない。

QAdd. Lützenでの損害と士気チェックは?
AAdd. フランス軍は奇数(1損害目から)、対仏同盟軍は偶数(2損害目から)。
   

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