Great Western Trail支援ツールのテストプレイpart2(3)

つづき

(5)ターン5
 (A)模擬競技者
    中立建物Bに移動。建築者を雇い、個人建物4aを立て、青テントを得る。
 (B)自分
    中立建物Gに移動。列車を2つ進める。
    2ドル払って駅の増築を行い、デイスク(青丸)を置く。駅長を獲得(代わりに牛飼いを配置)する。

 (C)地図の状況

 (D)模擬競技者の行動表

 (E)main画面
    前回と同じ。

 (F)board画面

 (G)個人ボード
    列車を1つ進めるようにし(下図の左枠内)、駅長獲得(下図の中央下部枠内)で認定証を2つ上げる。

(6)ターン6
 (A)模擬競技者
    干ばつ1に移動し、機関車を2つ進める。
 (B)自分
    カンザスシティに移動し、予告窓を更新する(危険タイル、人材の移動を含む)。
    牛を8ドル(認定証で3ドル加算)で売り、セントルイスに発送した。輸送費はなし。

 (C)地図の状況

 (D)模擬競技者の行動表

 (E)main画面

 (F)board画面

 (G)個人ボード
    認定証を0に戻し、セントルイス発送によりディスクを1つ外す。
    2ドル払って出張所配置が2つまで出来るようにした。(下図枠内)

次回へつづく

※自分の建物4aは1aの間違いに気付いたので修正した。(4aは建築者が2人必要だが1人しか雇っていない)

<個人的な感想>
模擬競技者も機関車を進めてきたので油断できない。
建物配置では遅れを取っているので今後どうするか悩ましい。
牛飼いを増やさないと良い公開牛を安く買えないし、安易に駅長と交換するのも考えものである。
鉄道関係は強化できているので、技術者の雇用は急がない。
建築者か牛飼いかの選択になるが、人材募集には建築者しか居ないので、これを増やす事にする。