Anachrony支援ツールのテストプレイpart2(6/E)

つづき

6. 7年目のプレイ
(1)プレイヤー(自分)ボードの状態
   6年目終了時

   7年目終了時
   生活支援を1つ建設した。またモラル上昇で勝利点2を獲得。

(2)board(自分)画面の状態
   6年目終了時

   7年目終了時
   人員に変わりなし。

(3)指導者(自分)画面
   6年目終了時

   7年目終了時
   革新技術を1つ獲得。

(4)模擬競技者ボードの状態
   6年目終了時

   7年目終了時
   研究所を1つ建設した。

(5)chron(模擬競技者)画面の状態
   6年目終了時

   7年目終了時
   勝利点2を獲得。

(6)時系列の状態
   6年目終了時

   7年目終了時
   模擬競技者は未返却が2つ、自分はなしである。

7.ゲーム終了
  得点計算は以下の通りで、負けた。

<個人的な感想>
敗因は時間歪みを累計で2つも貰った為である。
模擬競技者は時間歪みを貰っていないので、その差が勝敗に影響した。
未来から出来るだけ借りるように思っていた点が間違いである。
返すと勝利点が貰えるが、時間歪みを貰う危険との比較検討が必要である。

最後に、全体として面白いゲームであると感じた。