つづき
(5)ヒントDの結果
✓ (正解)である。
(6)上記結果からの考察
▲+■が6より大きいので、■が4より小さいことと合わせて、
▲は1から3,■は1が消去できる。
(7)ヒントCの結果
✗(不正解)である。
(8)上記結果からの考察
これ以上の消去はできない。
メモとして▲■●の合計数は奇数を記入しておく。
次回へつづく
<個人的な感想>
ヒントCでは●の範囲は絞れないが、▲■●の組み合わせは絞れるので
ラウンド2の結果と組み合わせれば範囲が絞れるはずである。