Hornet Leader支援ツールのテストプレイPart2(1)

Hornet Leader支援ツール改修版1を使って初めからプレイした。
なお、前回のプレイ結果からパイロットメンバーを変えている。

1.メンバー変更理由
(1)EA-6B を外し、F/A-18C を追加した。
   理由は、電子戦はECMpodがあれば十分な為と、味方機を守るための
   制圧用(ロケット弾装備)戦闘機が必要と感じた為。

(2)F-14を外し、F/A-18C を追加した。
   理由は、対地攻撃兵器に制限がある為。対空・対地兼用できる戦闘機が必要と感じた為。

(3)選択できる技能で一番多いaverageで対地・対空修正が良く、攻撃速度がFastである
   パイロットを選んだ。特にFastは先に攻撃できるので有利である事を実感した。

(4)最終的に以下のメンバーとした。
   上段の右4人が対空用、下段の右4人が対地用、下段の左端が対空・対地兼用の予備である。
   F-14パイロットをskilled(熟練)にしたのは、対空遠距離ミサイルAIM-54の装備を考えた為。

2.目標カード選択
(1)1枚目に引いた下図の目標が夜間ミッションなので、即決した。
   理由は任務に成功すると参加機数分のSOポイントが得られる為と、
   支援ツールの夜間ミッション攻撃順序処理を確認する為である。

(2)目標は下図Targetマーカーが示すように遠いので重量ペナルティが-3になる。

次回へつづく

<個人的な感想>
即決したのは良くなかった。重量ペナルティ-3は搭載できる爆弾数の制限が厳しく、
目標の破壊に必要な11命中ができる爆弾を積めるか検討が必要である。