Intercepter Ace支援ツールのテストプレイPart5(10/E)

1.44年2月終了時点の成績
(1)Crew画面1
   戦闘中に軽傷を負い、荒い着陸で重傷となり全治4ケ月の診断を受ける。
   このままゲーム終了となる。下図はゲーム終了時点での状況。
   着陸装置の被弾が長期入院の原因になったので、射撃でなく空中機動の技能を
   取っておいた方が良かった。(既に照準技能を持っているので、射撃面では十分) 

(2)Crew画面2
   2機撃墜し損失は2機。列機も1機撃墜。
   入院中に曹長に昇進した。
   爆撃機37機、戦闘機11機を撃墜したので、勝利判定は決定的勝利となる。

(3)Main画面1
   今月は初めに戦闘機に出会うので、賽の目が悪い。その後に爆撃機と戦闘したのは無理だったか・・・。

(4)Main画面2
   着陸装置に被弾した事が荒い着陸となった。それでも全治4ケ月は賽の目が悪い・・・。
   ゲーム合計で1814のRoll Number(振ったサイコロの総数)は多いと思う。
   このゲームは模擬精度が高い分だけ色々な判定があるので、手動でサイコロを振るのは
   大変であるし、その結果を見るチャートを探す手間も大変である。
   その意味で、支援ツールは大変助かっている。

3.乗機の仕様
  前月と同じ。

4.操縦士の褒章
  入院中に曹長に昇進し、銀の戦傷章(4回戦闘負傷)を受ける。

5.最後に
  このゲームのルールは英語で書かれているが、松谷様が和訳されている。
  クロノノーツ ゲーム和訳アーカイブからダウンロードさせて頂きました。
  ありがとうございます。

<個人的な感想>
今月は賽の目が悪い方である。
今回のプレイテスト全体としては、良い時もあったのでバランスは良いと思う。
Xoshiro128+の乱数は適していると感じる。生き残れたし・・・。