つづき
(2)外交フェーズ
無名の外交官がドイツとオーストリアに行く。
(3)対外交フェーズ
(A)フランス外交官との論戦
カールスエーとハルデンベルクをドイツに送り、無名の外交官2人を破る。
メッテルニヒとラズモフスキーをオーストリアに送り、無名の外交官1人を破る。
(B)小国に対する裏工作
お金を節約するために見送る。
(C)中立国に対する同盟参加工作
£4づつ払って、プロシアとロシアを対仏同盟に参加させる。
(4)大陸軍フェーズ
(A)フランス
4ケ軍団が配置される。
(B)目標国(今回はドイツ)
3ケ軍団しか配置されない(戦力不足の為)。
(C)外交的な戦力配置
戦力がなくなり、配置できない。
フランスの革命熱を5下げる。
(D)フランス侵攻表の戦力配置
戦力がなくなり、配置できない。
(E)スペインの潰瘍
フランス軍の配置なし。
これまでの状況を反映
・マップ
・ターントラック
次回へつづく
<個人的な感想>
何とかプロシアとロシアだけは対仏同盟に戻せたので、何とかなりそうである。
メッテルニヒのオーストリアは外交工作に失敗した。
フランス軍の戦力は親衛隊を除いて7ケ軍団35戦力しかない。
更に全戦力をフランスと目標国に配置済なので、ナポレオンが引き連れていける
戦力がない。例外は戦略的奇襲であるが、それでも14戦力しかない。
目標国のドイツにはフランス軍14戦力に対して、対仏同盟軍5戦力がいる。
勝つためには20戦力が必要になる(親衛隊の投入を考慮、以下も同じ)。
プロシア軍16戦力、ロシア軍5戦力が必要になる。
オーストリアには対仏同盟軍14戦力がいる。
勝つためにはロシア軍12戦力が必要になる。
スペインとイタリアに最小戦力を派遣すれば、どちらかは支配できる。
各々スペイン軍8戦力、バヴァリア軍3戦力が必要になる。
対仏同盟軍予備戦力で残っているのは、イギリス軍19戦力、
スウェーデン軍3戦力、諸公国軍12戦力である。
念の為に、ドイツにイギリス軍19戦力、
オーストリアにスウェーデン軍3戦力を派遣する。
諸公国軍を更に購入する必要はない。