14.ターン13
(1)国家安全保障フェイズ
(A)お金の収入
ロンドンから£3、オーストリアとプロシアから£2、
貿易£1が5つ、文化の象徴が3つで合計£15が収入である。
(B)小戦争資金と海軍予算への配布
(a)小戦争資金
既に最大£16為、今回は配布しない。
(b)海軍予算
既に最大£16為、配布しない。(使わないが)
(C)目標国(But)
今回のターンはドイツである。
(D)重大な出来事の反映
・フランクフルト和平案
フランスと和平を結ぶか選択できる。
a)和平を選択すると、賽の目によりフランスが受けるか決める。
受けた場合は、ゲームは引き分けで終わる。
受けない場合は、b)に同じ。
b)和平を拒否すると、対仏同盟は解散となる。
ロシア、プロシア、オーストリアは中立となる。
カウンタートレイに残っている国家安全保障(D)と
お客様(J)のマーカーを全て国家安全保障カップに入れる。
(E)国家安全保障カップからマーカーを2つ引く。
(a)1番目はお客様である。
賽の目でイタリアに決まる。
(b)2番目はお客様である。
賽の目でスペインに決まり、新たしいものに置き換える。
(F)お金を払って国家安全保障カップからもう1枚引くかどうか(£3必要)
国庫に£16あるが、意味のあるものは残っていないので見送ることにした。
これまでの状況を反映
・マップ
・ターントラック
次回へつづく
<個人的な感想>
いやー、メッテルニヒは恐ろしい・・・。
前回の戦況では、このまま順調に退位マーカーを進ませられると思っていた。
少しつまらないと思ったら、いきなりの不意打ち(対仏同盟は解散)とは。