つづき
（２）外交フェーズ
無名の外交官がイタリアに移動した。
もう１人イタリアに行こうとしたが既に２人いるので戻る。
（３）対外交フェーズ
（Ａ）フランス外交官との論戦
お金を節約するために見送る。
（Ｂ）小国に対する裏工作
お金を節約するために見送る。
（Ｃ）中立国に対する同盟参加工作
該当するものなし。
（４）大陸軍フェーズ
（Ａ）フランス
４ケ軍団が配置される。
（Ｂ）目標国（今回はオーストリア）
４ケ軍団が配置される。
（Ｃ）外交的な戦力配置
ドイツ、スペイン、イタリアに２ケ、フランスに１ケ軍団が配置される。
（Ｄ）フランス侵攻表の戦力配置
スペインに４ケ、イタリアに２ケ軍団が配置される。
これまでの状況を反映
・マップ
・ターントラック
次回へつづく
＜個人的な感想＞
対仏同盟フェーズでどうするか悩ましい。
目標国のオーストリアにはフランス軍１６戦力がいるので、勝つためと
ナポレオン本隊の奇襲に備えるには３４戦力が必要になる。
オーストリア軍１５戦力、ロシア軍９戦力、プロシア軍６戦力、
諸公国軍１２戦力の合計４２で良い。（親衛隊の投入も考慮して）
ドイツ、スペインとイタリアにはフランス軍が各々７、３２、２２戦力おり、
革命熱が２、１４、４なので”出口戦略”の基準値は＋１、＋４、＋１となり
各々８、３６、２３戦力の投入が必要。
なお、勝つためには＋６戦力が必要になる。
対仏同盟軍予備戦力で残っているのは、ロシア軍１５戦力、
イギリス軍１９戦力、プロシア軍１０戦力、諸公国軍１４戦力である。
目標国オーストリアを含めた３ケ国支配はできそうなので、ドイツとイタリアで戦う。
ドイツにプロシア軍１０戦力、ロシア軍５戦力、
イタリアにイギリス軍１９戦力、ロシア軍１０戦力を投入する。
諸公国軍１４戦力は、お金を節約して購入しないことにする。