Rifles in the Peninsulaの戦役プレイ(37)

つづき

(12)第12ターン
 (A)分隊への命令
   ・今回の命令数は、ボーナスポイント1つ。
   ・今回獲得したボーナスポイント1つは、指揮官の特性を使い、次回に持ち越す。
   最終状態は下図の通り(前のターンと変わらず)。

 (B)敵の出現判定
    既に3人いるので、増援はなし。
 (C)敵の行動
   ・指揮官グループと白兵戦を行うが、敵は1人消滅した。
   最終状態は下図の通り。

 (D)ターンマーカーを1に減らして、このターンを終了する。
(13)第13ターン
 (A)分隊への命令
   ・今回の命令数は、行動ポイント2つ。持ち越したボーナスポイントが1つ。
   ・行動ポイントで負傷回復を試み、成功する。
   ・行動ポイントでstripe1に進入し、ボーナスポイントで白兵戦を試みる。
    →敵2人を負傷させる。
   最終状態は下図の通り。

 (B)敵の出現判定
    既に2人いるので、増援はなし。
 (C)敵の行動
   ・指揮官グループと白兵戦を続ける。
    →敵2人を消滅させる。これでミッション成功となる。
   最終状態は下図の通り。

(14)戦闘後報告
 (A)負傷判定
    負傷者はなし。
 (B)経験値付与
  (a)栄光ポイント
     ミッション成功したので、1ポイント獲得。
  (b)経験ポイント
     ミッション成功したので、1ポイント獲得。
  戦役ログを下図に示す。

 (C)指揮官の昇級
    栄光ポイント4で、中尉に昇級した。
 (D)昇格・能力獲得
    賽の目は3で、今まで得た経験値2を含めて5ポイント使える。
    賽の目と経験値1を使って、次の隊員が能力を獲得する(2ポイント✕2人)。
    戦列歩兵A: 命中時に負傷でなく消滅させる
    戦列歩兵F: 命令受領時に負傷を自動回復する
    分隊名簿を下図に示す。

次回へつづく

<個人的な感想>
最後の賽一振りで勝敗が決った。ギリギリの勝利である。
間違えて、敵の増援を過剰にしたかもしれない。