つづき
(4)前回の(3)と同様。但し、画像がオレンジ色の環境(部屋の電球色蛍光灯の下)でなく、
白色に近い環境(部屋の白色蛍光灯の下)で撮影。
左上部分の原寸大(100%表示)
認識結果は、下図の通り。
(5)前回の(2)と同様。但し、画像がオレンジ色の環境(部屋の電球色蛍光灯の下)でなく、
白色に近い環境(部屋の白色蛍光灯の下)で撮影。
左上部分の原寸大(100%表示)
認識結果は、下図の通り。
(6)机上の蛍光灯下で撮影(少し光る部分がでる)
左上部分の原寸大(100%表示)。何故か焦点が合っていない。
認識結果は、下図の通り。
(7)机上の蛍光灯下で近接撮影
左上部分の原寸大(100%表示)。撮影時は分からなかったが、近接撮影は焦点がボケてしまう。
認識結果は、下図の通り。
次回へつづく
<個人的な感想>
結局、使えそうなのは、部屋の蛍光灯下でユニットシートの裏面の半分を撮影したものである。
近接撮影は焦点がボケるし、机上蛍光灯は光る部分が多くなるので、難しい。