ゼノンセクターを10ヶ掃討し、残り1ヶになった。しかし、ゼノンが反撃してきた。
第1弾は、セクター101の造船所リスポーン(再発生)である。気付かないうちに、下図のような
艦隊にまで成長していた。下図には表示されないが、レーダー範囲外に造船所がリスポーンされている。
これでは、ハンマー重魚雷の蓄積を準備しないと掃討できない。まずは、最後のセクターを掃討する事にした。
最後のセクターを掃討完了したら、反撃第2弾としてコアセクター023に造船所がリスポーンし、下図のような
艦隊にまで成長していた。
これでは、101セクターと同様にハンマー重魚雷の蓄積を準備しないと掃討できない。時間がかかる・・・。そこで、
最後のセクターを掃討開始前のセーブデータをロードして、リスタートした。コアセクター023に監視船を置いて、
最後のセクターを掃討中も監視する事にした。造船所がリスポーンしたら、直ぐにチートコマンドで破壊した。
造船所がリスポーンしてから、艦隊が作られるまでに時間がかかるようなので、焦らなくても十分に間に合う。
造船所を破壊すれば、敵艦隊は編成されない。当面は、この方法で敵艦隊の発生を抑える事にする。
<個人的な感想>
簡単にはゼノンを掃討できない。抜け目なく、こちらの油断の隙を突いてくる。なかなか面白い。