ゼノンセクター695で戦ったので、以下に概要を記載する。
駆逐艦(ボロン製メガロドン級)で偵察に行ったら、下図のように主力艦が3隻(空母1、駆逐艦2)
居たので、こちらも駆逐艦を先頭に、ミサイルフリゲート艦、護衛戦隊で戦った。
戦果は、以下の通りである。
・空母(J級)1隻、駆逐艦(I級)1隻、駆逐艦(K級)1隻、フリゲート艦(Q級)2隻、
コルベット艦(PX級)1隻、戦闘機48機を撃沈・撃墜した。
・捕獲した戦闘機 L級1機、M級1機。
・捕獲した装備品 主砲(PPC)14門、副砲(CIG)2門、ミサイル多数。
・味方の損害は、コルベット艦1隻が船体70%まで被害を受けた。
・消費したハンマー重魚雷は208発、フレイルバラージミサイル62発である。
下図のように交易ステーションを建設して、敵船のリスポーン(再発生)を抑えた。
<個人的な感想>
何故か苦戦した。敵は分散していたが、挟み撃ちの態勢になった事が原因と思われる。
南方に居た駆逐艦2隻をハンマー重魚雷で攻撃しているうちに、北方の空母・フリゲート艦・戦闘機群に
近寄られて混戦状態になった。その為、旗艦(ミサイルフリゲート艦)もシールドが30%近くまで削られた。
いつもの違って、旗艦が戦闘機群の攻撃も受けてしまい(護衛戦隊は混戦状態で多忙)、対戦闘機用の
フレイルバラージミサイルを乱射して、何とか凌いだ。