ゼノンセクター023で戦ったので、以下に概要を記載する。
1.第1回会戦
駆逐艦(ボロン製メガロドン級)で偵察に行ったら、敵艦隊から袋叩きにあって撃沈されてしまった。
入り口付近に空母(J級)1隻、駆逐艦(I級)1隻、駆逐艦(K級)2隻、フリゲート艦(Q級)1隻、
コルベット艦(P級)1隻、戦闘機多数で待ち伏せしていた(下図)。
2.第2回会戦
偵察ドローンを派遣してセクター内の偵察を行った。西側ゲートは、上記のように迎撃態勢が十分であるが、
北側ゲートは手薄なのが分かった。そこで、駆逐艦、ミサイルフリゲート艦、護衛戦隊の順に北側ゲートから
進入して、ミサイルを連射して敵の主力艦を撃沈した。セクターにあったステーションと造船所は駆逐艦が
破壊した。その後、下図のように交易ステーションを建設して敵船のリスポーン(再発生)を抑えた。
戦果は、以下の通りである。
・空母(J級)2隻、駆逐艦(I級)1隻、駆逐艦(K級)3隻、フリゲート艦(Q級)3隻、
コルベット艦(P級)1隻、戦闘機88機を撃沈・撃墜した。
・捕獲した戦闘機 L級5機。
・捕獲した装備品 ミサイル多数。
・味方の損害はなし。
・消費したハンマー重魚雷は364発、フレイルバラージミサイル180発である。
<個人的な感想>
さすがに本拠地だけあって、戦力は充実している。しかし、戦力が西側ゲートに集中していたので、
それ以外の敵から順に各個撃破できた。また、西側の迎撃部隊も、バラバラに向かって来たので、
これも各個撃破できた。どうも、敵は戦力の集中運用が出来ないようである。終わってみれば、楽勝である。
なお、ハンマー重魚雷は搭載した364発を撃ち尽くしてしまったが、その時点で敵の駆逐艦1隻が残っていた。
シールドが0%、船体が30%までになっていたので、駆逐艦で迎撃した。無事撃沈できたが、駆逐艦も
シールドに損害を受けて緊急ジャンプで土星まで行ってしまった。その為、対戦闘機ミサイルを乱射して
戦闘機を片づけた。その後、安心して輸送船から追加のハンマー重魚雷162発を受け取る事ができた。
もし、敵の駆逐艦が2隻以上生き残っていたら、際どい補給作戦になっていたかもしれない。
なお、余裕を考慮して526発のハンマー重魚雷を蓄積していたので安心して戦えた。