ハンマー重魚雷が32斉射分(512発)蓄積できるまで、ゲーム内で約16時間も
ゼノンセクター627を防衛できた。ミサイルフリゲート艦と搭載できなかった
ハンマー重魚雷を積んだ輸送船が到着した時の状態が下図である。
今回の防衛戦の戦果は以下の通りである。
・空母(J級)28隻、駆逐艦(K級)21隻、戦闘機605機を撃沈・撃墜した。
・捕獲した戦闘機 LX級3機、L級3機、M級2機、N級3機。
・捕獲した装備品 CIG5門、HEPT1門、EMPC1門、 ミサイル多数。
・味方の損害はレーザー砲塔10基が破壊された。
1時間当たりの撃沈率(Kill Rate)は、下図のように、今回の防衛戦(黄色枠内)では圧倒的に高い。
<個人的な感想>
長時間の防衛は、難しいと思っていた。しかし、敵が戦力の逐次投入をして来たので助かった。
また、レーザー砲塔を囮にできて、主力の駆逐艦の被害を小さくできた(シールドが削られただけ)事と、
ガウスキャノンの追加装備(敵の船体を破壊する能力が高い)した事の効果が大きい。
次回からは、いよいよゼノンの本拠地攻略である。長い防衛戦をした後なので、とても楽しみである。