未探索のゼノンセクター101で戦ったので、以下に概要を記載する。
1.偵察
駆逐艦(ボロン製メガロドン級)で偵察に行ったら、下図のように中規模艦隊が居た。
2.交戦内容
ゼノンセクター472の時と同様に、駆逐艦を先行させて敵の注意を引き付けている隙にミサイルフリゲート艦で
ハンマー重魚雷を連射した。主力艦を大部分片付けてから、護衛戦隊(通常フリゲート艦2隻、コルベット艦4隻)を
呼んで敵戦闘機群から守らせた。
3.戦果
空母(J級)1隻、駆逐艦(I級)1隻、フリゲート艦(Q級)5隻、コルベット艦1隻、
戦闘機59機を撃沈・撃墜した。味方の損害はなし。他に捕獲した主な装備品は以下の通り。
・主砲(PPC)8門、 副砲(ISR)10門、 副砲(物資/反物質ランチャー)10門
・機銃(PRG)4門、 機銃(EMPC)1門
使用したミサイルは、次の通り。
・ハンマー重魚雷(HHT) 224発(14斉射)
・対戦闘機ミサイル(FBM) 96発
下図のように交易ステーションを建設して、敵船のリスポーン(再発生)を抑えた。
<個人的な感想>
今回の戦いでは、敵の駆逐艦(I級)がアステロイドの陰に隠れてミサイル群からの
被害を避ける行動をしていた。中々賢い。その為に、いつもより多くのハンマー重魚雷を
消費する事となった。ミサイルフリゲート艦の威力は凄いが、会戦の度に200発以上の
ハンマー重魚雷を消費するので、調達も大変である。