前回の利益率低下検討結果を反映した対策を実施したので、その効果を確認する。
１．対策内容
（１）自動貿易（ＥＳＴ）の輸送船は２３隻とする。
（２）工場は４２工場（１０複合工場）、工場所属輸送船（ＣＡＧ）は１０隻とする。
２．効果（利益率、単位は万クレジット／時間）
| 自動貿易 | 工場 | 合計 | |
| 対策前（自動貿易２６隻、３０工場） | ４２０ | ３１２ | ７３２ |
| 対策後（自動貿易２３隻、４２工場） | ４７０ | ４５１ | ９２１ |
３．今後の予定
艦隊強化計画の目標利益率８５０万クレジット／時間を達成できた。今後は、小規模艦隊が
作れるまで（お金が溜まるまで）待ち、小規模艦隊を編成する。その前に、ミサイルフリゲート艦の
実力を検証する為に、先行して導入してフリゲート艦２隻、コルベット艦２隻の戦隊を編成する。
Maelstromセクター（海賊領域）で戦ってみる事にする。
＜個人的な感想＞
色々と問題はあったが、無事に目標を達成できたので嬉しい。次は、兵站参謀から艦隊司令官に
なって戦えるので楽しくなりそうである。兵站参謀は苦労が多い割には、爽快感がない。しかし、
達成感はあった。