(5)装備品の選定
各艦に搭載できる装備品は多種多様であるが、基本の装備品をここで決める。
(A)駆逐艦(ボロン製メガロドン級)
シールド(2GJ) :6ヶ
主砲(PPC) :前左右 合計で28門、 後部主砲(IBL) :4門
高射砲(FAA) :上下後 合計で12門、 副砲(CIG) :上下 合計で8門
(B)フリゲート艦1(パラニド製ダイモス級)
シールド(1GJ) :6ヶ
主砲(IBL) :左右 合計で4門
副砲1(ISR) :前 4門、 副砲2(CIG):前2門
高射砲(FAA) :上下後 合計で4門、 後部(PAC):2門
戦闘機(アルゴン製ノヴァ・レイダー (*1)):6機
(C)フリゲート艦2(テラディ製ガーネット級)
シールド(2GJ) :3ヶ
対艦ミサイル(HHT) : 100発以上
対戦闘機ミサイル(FBM) : 200発以上
後部(IRE) :1門
(D)コルベット艦(アルゴン製重ケンタウルス級)1隻分
シールド(200MJ) :4ヶ
主砲1(IPG) :前 2門、 主砲2(CIG):前1門
機関砲(PRG) :前左右 合計7門、 後部:IPG1門、PRG1門
(E)戦闘機(アルゴン製ノヴァ・レイダー)1機分
シールド(25MJ) :3ヶ
機銃(PAC) :前 6丁、 軽機銃(IRE):前後 合計3丁
(*1)戦闘機でアルゴン製ノヴァ・レイダーを選定したのは、消耗品と割り切る為。
それなりの装備で敵の戦闘機と交戦して味方の艦艇を守れれば、撃墜されてもやむなし。
<個人的な感想>
上記の装備品は、金額や在庫を棚上げした希望である。実際に小規模艦隊を編成する為の
装備品を上記から算出して、実施した結果で見直す事にする。入手が難しいなら、代替品を
探す事になる。お金が足りなくなったら、威力が低くても安い代替品を探す事になる。
いずれにしろ、当初の計画通り進むとは思っていない。この試行錯誤が、また楽しい。