同じフォーメーションでも相手・ホーム/アウェーの違いなどにより
有効なフォーメーションが違ってくる。1シーズン終了して、有効な対策として
定常的に使えたものは、次の通り。
1)相手が4-4-2
こちらも同じ4-4-2が有効である。(4勝2分0敗)
2)相手が4-2-3-1 DM(Wideを含む)
4-4-2 Wideが有効である。(7勝1分1敗)
3)相手が4-1-4-1 DM
4-4-2 Wideが有効である。(5勝2分0敗)
4)相手が4-1-2-3 DM
2-4-2-2が有効である。(7勝1分0敗)
<個人的な感想>
チーフデータアナリストやアシスタントマネージャーが有効なフォーメーションを
提案してくるが、必ずしも有効とは限らない。基本的に上記の対応策を取って、
それでもダメな時に採用してみる程度である。
色々なフォーメーションに何が有効かを判断するのは難しい・・・。試行錯誤と
経験・実績から良さそうなものを取り出したものが上記である。