評判が良いとの事で読んでみたが、途中で投げ出した小説が少なくない。
そのPart3である。
1)兵士たち、幽霊たち :20の短編が入っているが、9つ目の代表作「アウルクリーク橋の出来事」で挫折した。
物語に入り込めなかったので。
2)中国・SF・革命 :8つの短編と4つのエッセイが入っているが、6つ目の短編で挫折した。
やはり物語に入り込めなかったので。(面白さがサッパリ分からない)
3)オービタル・クラウド :長編だが導入部で挫折した。文章が合わない。