この所、自分に合わないSF小説(下記)に続けて出会っている。
一般的には評価が高いものであるが、何故か自分には合わない。
初めの数ページを読んでいるうちに、面白くなくて投げ出す・・・。
導入部が長かったり、主人公に魅力を感じないと自分には合わない。
本題に入るまで我慢する根気がなくなったようである。
・たったひとつの冴えたやりかた(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア)
・夜の旅その他の旅(チャ-ルズ・ボ-モント)
・時ありて(イアン マクドナルド)
・鳥の歌いまは絶え(ケイト・ウィルヘイム)