SF小説で挫折する

評判の良い次の短編集2作を読んだが、どちらも
初めから挫折した。全く共感できなく、面白さが感じされない。
どうも自分には合わないようである。
(1)ヨハネスブルグの天使たち
(2)自生の夢
短編集で良かった陳楸帆の長編作荒潮を最後まで読んだが、
これは今一つ共感できなかった。

なかなか好みの作品に出会うのは難しい・・・。