途中で投げ出した小説2

評判が良いとの事で読んでみたが、途中で投げ出した小説が少なくない。
そのPart2である。根気が無くなったのか、早い段階で投げ出す事が多い。

1)ロデリック :文章についていけない。好きになれない書き方である。
2)トランスヒューマンガンマ線バースト童話集 :同上。
3)走る赤 :14の短編が入っているが、5つ目で挫折した。どれも、面白いと感じられなかったので。
4)7月7日 :10の短編が入っているが、1・2・6番目で挫折した。同上。
5)輝く断片 :8の短編が入っているが、2つ目で挫折した。同上。