SF小説”プランク・ダイブ”を読む

評判の良い”プランク・ダイブ”を読んだ。
7つの短編が含まれているが、気に入ったのは次の2編である。
1)クリスタルの夜 :神のような視点で進む物語に感心した。
2)エキストラ :”自分とは何か”を考えさせられるものである。

<個人的な感想>
評価の高い”ワンの絨毯”と”プランク・ダイブ”は、何だか難しくて良く分からない。
ハードSFは自分には向いていないのかもしれない。