恒例のWindows10更新 春の嵐がリリースされたが、今回は小規模である。
秋にWindows11になるので、慎重になったらしい。
時間に余裕ができたので、下図の誘いに乗ってみた。
予想外にも5分で完了した。(下図が完了後の確認画面)
一瞬 本当か?何かの間違いでは?
と信じられなかった。
思い当たる事と言えば、しばらく前にWindowsがバックグラウンドで
長時間コソコソとダウンロードしていた。(下図)
しかし、タスクマネージャー画面にはネットワークを使用しているプロセスが
表示されない(下図)。そこから、実際はWindows本体が使っていると推測できる。
何だか裏工作をして、準備が出来たから更新の誘いをしたように思える。
Microsoftへの信頼が、またまた低下した。既に最低レベルまで落ちたと思っていたが・・・。