フォントの検討(7)

4.標題用フォント

  標題用フォントとして今までに白舟書体の6書体を検討した。今回は、図案文字の

 勘亭流をメインに検討した。フリーの書体は手に入らないので、昭和書体さんの

 お試し版を使ってみた。また、その中に独自書体の龍神書体もよさそうなので、

 合わせて検討した。まず、漢字制限の問題にぶつかった。

 (1)漢字制限

    お試し版は、教育漢字とひらがな、カタカナは静音のみ(濁点、半濁点を除く)である。

   その為、”ベルジーサンのバタイユゲーム情報班”の中で次の4文字が使えない。

    べ、ジ、バ、ゲ

 (2)対策

    カタカナを諦め、漢字だけで表現できないか検討した。

   (A)案1 中国語を参考にする。

     ベルジーサンのバタイユゲーム情報班を中国語(繁体)に翻訳すると、

     ”Bhathayan的巴塔耶遊戲 信息小組”となる。これでは全く分からない。

 

   (B)案2 意味が近い漢字と当て字の組み合わせる。

     日本人にしか分からない(自分しか分からない?)かもしれないが、

    標題はシンボルの意味としてデフォルメする。

元の字変換の字変換方法可否否の理由
ベル辺留当て字 
ジーサン意味が近い教育漢字でない
 老人意味が近い 
中国語に近い 
バタイユ戦争意味が近い 
ゲーム遊戯意味が近い戯が教育漢字でない
 (注1)模擬意味が近い擬が教育漢字でない
 (注1)真似意味が近い 
情報情報そのまま 
(注2) 

(注1)ゲームでなく、シミュレーションとする。

(注2)班をそのまま使っても良かったが、どうせデフォルメするならと”隊”を使う事にした。

 

 (3)勘亭流の標題

 (4)龍神書体の標題

 

<個人的な感想>

 上記の2書体とも味があり、好きである。しかし、さすがに意味不明な標題なので、採用は

見送りとした。濁点が使える勘亭流フォントが出てくれば再検討する。

 

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